画像キャプチャ→編集→保存が10秒で終わる!!画像加工ソフト「Monosnap」が便利すぎる!

 
こんにちは、しょみんです。

今回は画像加工ソフト「Monosnap」についてご紹介します。

目次

画像キャプチャって意外とめんどう…

ブログをやっていて思ったのですが、

画像キャプチャって結構めんどい!!

ブログを書いているとき、ノウハウ系の記事を書いているとたくさんの画像キャプチャ、及びキャプチャした画像の編集作業を行うことがあります。
その際、毎回「PrtScr」押して、保存して、画像編集ソフトに読み込ませて、加工して……って感じの作業をしていたのですが、いかんせんめんどい!!
一つ一つの作業は大したことないのですが、量があるとそれなりの時間がかかってしまいます。

どうにか作業の効率化は出来ないものか…

そんなときに見つけたのが、この「Monosnap」です!

画像キャプチャ→編集→保存が10秒で終わる!!

これ、マジです。私も使うまで半信半疑だったのですが、使ってみるとまあ便利!すらすら、画像キャプチャ→編集→保存が終わっちゃいます。なぜ今まで使わなかったんだ…(´・ω・`)

「Monosnap」をインストールしよう!

では、さっそく「Monosnap」のインストールをしてみましょう!
まずは下記URLにアクセス。

【公式サイト】
 https://monosnap.com/welcome

すると、下記画像と同様の画面に遷移しますので、赤枠の該当箇所をクリック。

 
クリックすると自動で実行ファイルがDLされるので、DLしたファイルを実行してください。

実行すると下記画面が現れますので、赤枠内をクリック。

 
次の画面も赤枠内をクリック。
 
 

 
 
次の画面も赤枠内をクリック。
 
 

 
 
赤枠内の「FINISH」ボタンをクリック。
 
 

 
 
これでインストール完了です。

「Monosnap」の簡単な使い方

基本的には下記の2つのショートカットコマンドを覚えればOKです。
 
 
・画面全体をキャプチャ
 Windows:「Ctrl」 + 「Alt」 + 「6」
 Mac  :「Option」 + 「command」 + 「6」

ディスプレイに映っている画面全体をキャプチャします。
 
 
・選択範囲のキャプチャ
 Windows:「Ctrl」 + 「Alt」 + 「5」
 Mac  :「Option」 + 「command」 + 「5」

上記のショートカットキー押下後にドラッグ&ドロップした範囲をキャプチャ。

では次に画像編集画面について、解説していきます。

①矢印を描画

②四角の枠を描画

③棒線を描画

④円を描画

⑤フリーハンド

⑥テキストを描画

⑦テキスト付き矢印を描画

⑧モザイク

ドラッグ&ドロップをした範囲にモザイクをかけます。

⑨トリミング

キャプチャ画像の選択範囲を切り取ります。

⑩リサイズ

キャプチャした画像のサイズを変更します。

⑪色の調整・選択したオブジェクトのサイズを調整

補足

編集しているキャプチャ画像は「Ctrl」+「C」でクリップボードにコピーし、「Ctrl」+「V」で貼り付けたいメディアにペースト出来ます。

まとめ

いかがでしょう。キャプチャ画像の加工は1つ1つは大した作業ではありませんが、量が膨大になると作業の効率低下に繋がります。ぜひ「Monosnap」を使って自身の作業の効率化に役立てていただければと思います。

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